朝日新聞の「フランスデモはすごい」は日本の権力への防衛でしかない。
朝日新聞は「誤報」問題で、権力にいじめられた。
「誤報」とはいっても、従軍慰安婦記事は「事実」なので「誤報」ではない。
朝日新聞も「マスコミ」であるから、シャルリー・エブド襲撃事件が「フランスの階級社会」「差別問題」「植民地後遺症問題」であることくらいはわかっているはずなのに、執拗にフランスの現体制のオランドの「言論を守れデモ」にこだわるのは、権力への防衛がそうさせている。
本質的なことを書いてしまうと、お前は暴力を容認するのか!と権力からいびられるのです。
僕なんか記者でもないのに、フェイスブックでフランスの差別が生んだ悲劇だと書いただけで、自民党ではないですが、左翼からお前は暴力を容認するのかあああああ、と絡まれたのです(笑)
もう手がすくんでかけない状態で「言論の自由を守れ」とフランスのデモに自分の願望を託して書いている。
ああ、フランスっていいなあ、政府が「言論の自由を守れ」と言ってくれて(笑)
つまり、相当、朝日新聞は自民党権力に睨まれている、と見た方がいい。
そういう願望のもうひとつがSASPLね。
あれは願望どころか朝日新聞が行わせたんじゃないんの(笑)
だってあいつら「秘密保護法」のことしか言わない。
これはおかしい。
というのはこいつら「クラブ」の人間だからまったく「秘密保護法」はさしあたり関係ないでしょ(笑)
だのに
執拗にこだわる。
見てて気色悪いやっちゃこいつら、としか見えない。
クラブだから言論上で処罰されるわけないじゃん(笑)
それをまた朝日新聞がとりあげる。
もうこれは「やらせ」でしょう。もしくは「願望」。
とにかく朝日新聞は安倍首相と会食したのにもかかわらず
権力批判をするからよけいしつこく絡まれる。
なぜ、会食をしたのか?
そこが高学歴低学力でなおかつ善意という無知だからなせる行いだ。

善意は無知に近い

はい、教訓




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