財界が改憲を主導して推進している。事実、それは御手洗ビジョンがそうだ。
御手洗は2006年にすでに「集団的自衛権」の行使を唱えていたのである。

集団的自衛権、改憲が必要 御手洗・経団連会長が見解(11日)
http://blog.goo.ne.jp/omagi9/e/12ca0a414265d888b0a115e0d4cc5f59

「日本経団連の御手洗冨士夫会長は11日の記者会見で、自民党総裁選で争点になっている憲法改正について、「少なくとも集団的自衛権(を行使する場合)については今の憲法とは矛盾している」として、集団的自衛権を行使するには改憲が必要だとの見解を示した。

 御手洗会長は「日米安保条約が現存し、その実行にあたって集団的自衛権を考えると、今は解釈で補っているが、無理がある。戦後61年もたち間尺に合わない部分は現実に合ったものに直すべきだ」と指摘した。」(文中より)
安倍第1政権のころである。

財界からみたら、国民の諸権利をはぎとるのが目的でその財界と自民党の落ちこぼれグループである安倍ほか改憲派 が「利害一致」しただけの改憲。自民党の「できる」方はそんな「改憲」なんかどうだっていい。実際、過去の田中角栄はそんなことはどうでもよかった。実務に 関係無いから。では改憲にこだわるのは「実務」ができない観念的なバカが改憲派の中心。彼らは「実務重視」の田中派から煙たがられた存在で、よ うやく改憲で自分を「出せる」ということでしゃしゃりでているが、まったく憲法の知識がないからそこでも「実務」ができない。よく見ると安倍首相は外交の 「実務」ができない。その「実務無視」の総決算が「アベノミクス」という国民資産を削る「反愛国的な経済政策」であるないないずくしに「実務無視」が現在 の安倍政権ですね。

日の丸や君が代に執拗にこだわるのは、庶民右翼がうるさいから、それくらいが理由だ。
安倍自民党や財界はなにしろ心は「星条旗」ですからね(笑)

マスコミの報道を見ると、右傾化がなんたらかんたらというがそれは本質的ではない。問題は諸権利のはぎとりです。JR東海の葛西という極右バカがいて「声が大きい」から上のような御手洗発言になるが、財界にしてみたらどうでもいい。海外に工場を移転している企業が戦争を望むだろうか。そういうまったくふにゃふ にゃな改憲が進行している。

だが、

現在は円安だ。
そして海外に工場を移転した日本企業が日本に回帰

それは簡単にいえば
戦争いくぜ、ということでしょう。企業は国内にかえったから安心して侵略してくださいよ、である。

円安が戦争を準備した。というか戦争のための円安だったのか。

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