百貨店のテナントの労働者は百貨店の指揮命令下にも入らざるを得ないので、強制的な休憩時間の切り上げなどの百貨店の指示を違法として百貨店にも団体交渉応諾義務が発生しないか。

百貨店のテナントの労働者は二重に抑圧されている。それはイオンのテナントもそうだ。
彼らはテナントの会社から、そして百貨店もしくはイオンから抑圧されている。

これは「関西生コン武委員長」がいうところの「背景資本」が「百貨店」や「イオン」ということだ。

アパレル労働者は団結して、百貨店に団交を求める権利を宣言したほうがいい。



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