本は商品だからだ。経営戦略が大事だ。なぜ、多くの本屋は「嫌韓本」を置くのか、それは「置く」のか。新刊書店は「取次」の配本だ。置かずに返品するとその返品が統計になり、返品率が高いですね?と配本数が減らされるのだ。問題は仕組みだ。本の陳列に「政治的意味」を見出すのは間違っている。
「嫌韓本」を置くが岩波文庫もある本屋と「嫌韓本」は置かないがコミックと実用書中心で岩波文庫がない本屋と比べたら、僕は前者に行く。
なぜ、「嫌韓本」が拡大するのか?それは「需要」に応えた結果ではないか?
であれば「日本の読者」とやらのメンタリティが問われるのだ。
「嫌韓本」を置く本屋に責任は少ししかない。責任は「著者」にある。(当たり前だが)
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「嫌韓本」を置くが岩波文庫もある本屋と「嫌韓本」は置かないがコミックと実用書中心で岩波文庫がない本屋と比べたら、僕は前者に行く。
なぜ、「嫌韓本」が拡大するのか?それは「需要」に応えた結果ではないか?
であれば「日本の読者」とやらのメンタリティが問われるのだ。
「嫌韓本」を置く本屋に責任は少ししかない。責任は「著者」にある。(当たり前だが)
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